浜山中学校 「ネット見守りたい」とは

 インターネット端末の小型化・低価格化・多種化とSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス) の発達は、子どもたちに多大な影響を与えています。以前はデスクトップパソコンやノートパソコンに向かってインターネット接続していたため、子どもたちがインターネットを使用していたのが保護者にもわかりやすかったのですが、今ではスマートフォンやタブレット、ゲーム機、携帯音楽端末と接続できる機種が増え、WiFi環境の整備充実とともにどこでもインターネット接続が可能となり、まだ情報モラルが充分に身についていない低年齢の子供たちが保護者の知らないところでインターネットを使用することが可能となりました。
 また、子どもたちは単にインターネット上の情報を閲覧しているだけでなく、ツイッター・ブログ・LINE等のSNSにいろいろな書き込みをしている現状がありますが、中には安易に友達を中傷するような書き込みをしたり、不適切な画像を投稿したり、不適切な情報を閲覧したりすることにより、深刻な問題につながるケースも出てきています。

 浜山中学校では、浜山中学校関連の情報(生徒に関すること・学校に関することなど)をしっかりと見守ることを目的とした「ネット見守りたい」を結成することについて、平成25年10月のPTA総会で決議しました。これに呼応する形で生徒会の取組もスタートしました。
 浜山中学校「ネット見守りたい」の隊員は、①浜中のすべての生徒、②浜中のすべての保護者、③浜中のすべての教職員、④協力していただける地域の皆様です。
 活動内容は、①まず「たい員」自身がインターネット利用において、人を傷つけるなどの無責任な発信をしないこと、②通常のインターネット利用時に、浜山中学校や浜山中学校関係者を傷つけるおそれがある書き込みや画像を発見したときは、速やかに学校に報告すること、③常に情報モラルを意識し、午後9時以降のインターネット利用の中止に努めること です。

 浜山中学校の「ネット見守りたい」の活動は、2014年11月の出雲市中学生議会において、「出雲フレンドシップ宣言2014」として採択されました。

出雲フレンドシップ宣言2014