平成22年度 平田中学校 体育祭 のページ
(アートのパネル製作・設置の様子)

アートはまず、横180p,縦360pの
紙をガムテープでつなげるところから
はじまります。
アートは2枚作製し、2枚の絵が重なる
状態にします。
そのため2枚目(下になる絵)の長さが
10p長くなります。
その紙に下絵を描いていきます。
小さな下絵を大きな紙に写す方法は
いくつかありますが、今回はOHP
(オーバー・ヘッド・プロジェクター)を
つかって投影し、写す方法をつかいました。
下絵を描いたところで、着色していきます。
床に絵の具がつかないように、新聞紙を
何枚もつなげたものを下に敷いて、着色
していきます。
アートは2枚作製するので、なかなかの
作業量になります。1・2年のアート部の
生徒や衣装部の人たちにも手伝って
もらって作製していました。ここでも
みんなの心を一つにした作業があります。
図書室の2階から、3年主任の先生と
3年生が何か見下ろしています。
図書室1階のフロアで、青組が作製中の
アートを見ていたのでした。
縦360p,横180pのその大きさが生徒と
比べてもよくわかります。
体育祭前日。図書室の通称「シンデレラ階段」
に、アート長・アート副長をはじめとする3年生
アート部の全員が集合しました。
これから始める、アートを貼りつけるパネルの
作り方についての説明を美術の先生から聞いて
いたのでした。
1枚のパネルは、2枚のコンパネをボルトで
つなぎ合わせます。さらに横に5mの長さの
木の足をボルトでとりつけます。
スパナとラチェットレンチをつかい、
足の取付中。足の穴とコンパネの穴が
微妙に違っているものがあって、けっこう
苦労します。
パネルが完成したら、まず2枚目(下に
なる絵)を画鋲や幅広の梱包用透明
テープをつかって貼りつけます。
次に1枚目(上になる絵)を貼りつけるのですが、
その前に1枚目を下から引っ張るとはずれるように
ミシン目をカッターナイフでいれていきます。
このミシン目の入れ方で、途中で1枚目が落ちて
しまったり、逆にはずせなくて困ったりします。
微妙な作業が必要になります。
それから1枚目の絵がはがれやすく
するためと補強のために、1枚目の絵の
横を梱包用透明テープではさみこみ、
貼りつけていきます。
そして1枚目の絵をパネルの上部と
木の板の間にはさみ、板をくぎで
打ち付けていきます。
最後にパネルを校庭のネットに据え付けた
時に、ネットを保護するためにネットにパネル
があたる部分に雑巾をつけておきます。
ここは3人がパネルの下にもぐり込んで
作業中。
こうしてパネルの完成。今は1枚目は
梱包用透明テープで下部を簡単にとめて
あります。当日の朝、風の強さを考慮して
しっかり貼りつけることもあります。
体育祭当日、朝6時30分。
アート部の担当が校庭へパネルを
運び出します。
ネットの支柱が真ん中にくるように
パネルを起ち上げます。
最後に、足の下にはペグを打ちロープで
固定します。また足の横からもロープを
とりつけネットに固定して、作業は終了です。
平成22年度 平田中学校体育祭
アートの部 結果

  1位 黄組
  2位 赤組
  3位 青組

来年はどんなアートが作製されるのでしょうか?




平成22年度のアートはこちらから
そして設置完了。
今回は、朝風がほとんどなく設置が楽に
できました。風が強いとパネルを起ち上げる
のに苦労することもあります。