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学校長挨拶

出雲市立今市小学校長 安 達 清 志

4月9日に始業式、4月10日に入学式を行い、全校児童529名、教職員57名で平成30年度が スタートしました。今市町は、出雲平野西部及び出雲市中心部に位置し、住宅と商業地からなっています。古来より市場町として成立し、地の利に恵まれたこともあって出雲平野西部の物資の集散地として発達してきた町です。

今市小学校は、この地に、明治6年5月12日に開校した本年度146年目を迎える歴史と伝統ある小学校です。その後、今市校区は、明治26年に郡役所が置かれ、昭和に入ると、交通と産業の著しい発達にともない工場、官公庁、学校、病院等が相次いで設置され出雲市の中心として発展してきました。近年、住宅地の造成や道路整備等の地域開発により、市街がドーナツ化して人口減少傾向にありましたが、マンション等の建設により児童数も回復しつつあります。しかし、その一方で、自治会未加入家庭が増加し、地域の関わりの希薄化傾向や、共働き核家族化が進み、学校教育に対する要望も多様化しつつあります。

また、本校には選択校区があり、今市校区以外の姫原一丁目から四丁目、姫原町、小山町、渡橋町、大津朝倉一丁目から三丁目、枝大津町、塩冶町、上塩冶町から通学する児童が、およそ3分の1います。

このような環境の中、今市小学校では「かしこく、なかよく、たくましく」の校訓の下、学校教育目標を「心豊かに学び合い、たくましく生きる子どもの育成」を掲げ、感謝の心を大切にし、夢に向かって堂々と悠々と歩むことのできる児童の育成を目指していきます。

目指す児童像は「かしこく(知)」(よく考え進んで表現する子)「なかよく(徳)」(だれにもやさしい子)「たくましく(体)」(ねばり強くがんばる子)です。この目標を達成するために、今年度は、「1、一人一人を大切にした授業づくりに努め、自ら学ぶことができる子どもを育てる。」「2、人権・同和教育の充実を図り、ともに伸びようとする子どもを育てる。」「3、自他の生命や健康安全を尊重する子どもを育てる。」を重点目標にして教育活動に取り組んでいきたいと思います。

このホームページは、今市小学校を応援していただく多くの皆様への情報発信のために開設いたします。今後も、引き続き本ホームページへアクセスしていただきますとともに、今市小学校へ多数ご来校いただきますことを心よりお待ちしております。

平成30年4月