
佐田町は出雲市の南端に位置し、中国山地の分水嶺に源を発する神戸川の本・支流が町の中心を
貫通している典型的な中山間地帯といえる。東西・南北とも約10km、面積110km2のうち、
田畑は約7%、山の占める面積は85%以上であり、標高400m以上の山岳が22峰にも及ぶ。
しかし道路はよく整備舗装されている。
現人口は、昭和30年ピーク(8600人)時の約50%に当たる約4400人となっている。就業人口の40%が
農林畜産等の家業経営に当たり、傍ら土木建設業や旧町誘致企業、また出雲市内の企業に従事している。
この里の歴史は古く、出雲風土記にも佐田郷、余戸里(伊秩郷)などの名があげられ、早くから集落が開けていた。
念仏踊り、田植ばやしなどの芸能や、須佐神社本殿、高櫓城趾、風穴、朝日たたら、目田森林公園、スサノオ館や
出雲須佐温泉(ゆかり館)など文化財や史蹟、名勝にも富んでいる。
所在地 〒693-0511 島根県出雲市佐田町八幡原200番地
TEL 0853-85-2320
FAX 0853-85-2384
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