学校教育目標
自ら学び 心豊かで たくましい生徒の育成
校訓
自主 創造 敬愛
めざす生徒像
- 自分の考えをしっかり持ち、仲間とともに学ぶことのできる生徒
経営の方針
人権尊重の精神を基盤とし、信頼し合える人間関係づくりを推進するとともに、一人ひとりの自主性の育成と自己確立を目指す。
経営の重点
- 「学びの自立」へ向けて、シラバス作成と実践によって主体的・計画的な家庭学習ができる力を育成する。
- 学習に際しては目標や課題と解決方法の見通しを持たせ、主体的な学びの木曽を培う。
- グループ学習や対話学習を通して考える力やまとめる力、伝える力とともに基盤となる言語能力を育成する。
- 生徒理解一人一人を敬い生徒理解に努め、一人ひとりに対応したきめ細かな指導に努める。
- 礼儀指導を通して、互いに尊敬し信頼し合える人間関係と自治的な能力を培う学級・学校経営に努める。
- 活動に際しては目標やねらいを持たせ、最後まで粘り強く継続できる意志の強さを養う。
- 生徒に任せる機械を多く設け、失敗から学ぶ活動を推進するとともに、自主性や主体性を育成する。
- 本校の伝統や校風を見つめ、本校生徒としての誇りと自信を持たせて統合を迎える。
- 生徒集団の模範となるべき教師集団を志向し、望ましい教師像の実現に向け研鑽する。
−平成26年度−