経営の重点
1.学習に進んで取り組む子どもの育成
①自分の考えをもち、主体的に学ぶことができる子どもを育てる。
②自分の思いや意見を互いに伝え合うことができる子どもを育てる。
2.心豊かな子どもの育成
③自尊感情を高め、自他共に大切にすることができる子どもを育てる。
④支え合い、高め合うことができる集団づくりに努める。
3.たくましく生きる子どもの育成
⑤健康に気を付け、基本的な生活習慣を身に付けた子どもを育てる。
⑥進んで体を動かすことができる子どもを育てる。
重点を支える基盤
4.一人一人を大切にする教育の推進(特別支援教育の充実)
⑦児童理解に努め、個に応じた指導・支援を行うとともに、授業のユニバーサルデザイン化に 努める。
5.地域の教育素材を生かした教育の推進
⑧地域と積極的に関わり、地域の「ひと・もの・こと」を生かしたふるさと教育を推進する。
6.開かれた学校づくり
⑨情報の発信と収集に努め、家庭・地域と連携して児童の育成に努める。
7.安心・安全な学校環境づくり
⑩子どもが安心して学校生活を送ることができるよう、施設・設備の安全保全に努める。
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