<学校教育目標> 支え合い助け合い 共に伸びゆく子どもの育成
〈めざす子ども像〉・自ら進んで学ぶ子(知)・思いやりのある子(徳)・元気あふれる子(体)
【取組の重点】
人権・同和教育を全ての教育活動の基底に据える。
(1)人のことを大切にして聞く
・できている姿を徹底して誉める。
(2)言葉に気をつける
・「短くて傷つける言葉」を使わない
・「温かく勇気づける言葉(ほかほか言葉)」を広げる
【取組の内容】
(1)学びの保障(確かな学力)
① 授業 ・・・・・・・・・ 「表現する」「伝え合う」「考えを深める」がある授業
② 家庭学習 ・・・・・・・ 「学年×10分+10の学習時間確保」と「学習内容の工夫」
③ 学校図書館 ・・・・・・ 「学校司書との連携」と「学習への位置付け」
(2)こころの保障(豊かな心)
① 授業で ・・・・・・・・ 「学習規律の徹底」と「道徳授業の充実」
② 行事を通して ・・・・・ 「場に応じたあいさつ」と「主体的に活動する児童会・集会活動」
③ 教育相談などで ・・・・ 「早期発見(アンケート・教育相談)」と「早期対応」
(3)いのちの保障(健やかな体)
① 授業で ・・・・・・・・ 「運動量の確保」と「全体での活動」
② 関係者と連携して ・・・ 「チーム対応」と「外部専門機関との連携」
③ 保護者と連携して ・・・ 「早寝早起・朝ごはん」「メディア・コントロール」