お茶づくり

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校区内の唐川町は,県内有数の茶どころで,島根県のお茶の発祥地は鰐淵寺である。ふるさと学習を始めた平成4年,3,4年生が社会科の地域教材開発で茶づくりの体験学習をし,毎年手もみのお茶をつくってきた。平成8年からは全校で茶つみ,茶づくりの活動をし,地域の産業祭である「唐川新茶まつり」にヒントを得て,学校でも手もみのお茶をつくり,茶まつりを開いた。唐川新茶まつりにも参加し,手伝いをすることで,その経験を自分たちの茶まつりに生かしていった。お茶づくりや茶まつりを体験することにより,自分たちの住む地域の特産について理解を深めたり,お茶にかける地域の人々の思いを受け止め,ふるさとを愛する心を育てる。現在は主として3,4年生が総合的な学習の時間に茶つみ・茶づくりを行っている。全校で「唐川新茶まつり」にも参加し,学校で作ったお茶のもてなしや,ふるさと学習の発表を行っている。 


茶つみ

毎年、3,4年生が恒例のお茶つみを行っています。地域の特産であるお茶づくりを総合的な学習に取り入れたこの活動は,鰐淵小学校で20年以上長く取り組んでいるふるさと学習のひとつです。当日は校区にある茶畑にでかけ,お茶づくりの専門家である唐川共栄製茶組合の方のご指導をいただきながら茶摘みをします。茶摘みのこつは「一芯三葉」…新しくのびた一つの芯を中心に三つの新葉を摘み取ります。
     

お茶づくり

 摘み取ったお茶の葉は学校に持ち帰り,さっそくお茶づくりに取りかかります。お茶の里唐川館で行われる「唐川新茶まつり」に子どもたちも参加し,このお茶をふるまいます。
 

唐川新茶まつり

唐川町にある「お茶の里唐川館」で行われる「唐川新茶まつり」に,毎年全校で参加しています。会場の一角に「わにっ子茶屋」のテントを設け,訪れたお客さんに自分たちでつくったお茶をふるまったり,これまでのふるさと学習の学習発表したりします。主に、お茶について調べたことの発表やクイズなど,総合的な学習や社会科で学んだ,ふるさと鰐淵のよさを伝えています。「わにっ子茶屋」はたくさんの方でにぎわい、発表する人,お茶を出す人,洗い物をする人,お客さんを呼び込む人…と子どもたちは分担よく活動しています。